京阪経済研究会

 この研究会は2006年2月に旗揚げしました。小峯敦(龍谷大学)が主催する研究会です。藤本正富氏(大阪学院大学)、近藤真司氏(大阪府立大学)両氏の協力をいつも仰いでいます。主なテーマは経済学史・経済思想ですが、そこに囚われることのないように、「経済研究会」と名付けてみました。「京阪」とあるのは、主な出席者が京都・大阪を含む地方という意味ですが、実際には神戸地区も含み、あるいは関東などの遠方から討論者を招いたりしています。

 研究会は誰にでも開かれています(ただコピー配布の関係で、出席を予告してくれれば幸いです)。報告者の発表、討論者のコメント、全体での討議という具合に進みます。論文やレジュメは当日に配布しますが、(1)実質的な討論時間を多くしたいため、(2)研究会の記録を取り、出席できなかった人にも情報を発信するため、この2点から、事前にこのサイトに当日の配布物をアップします。出席者は前もって予習してもらえれば幸いです。また確定版を事後にアップすることも考えます。

 在外研究としてケンブリッジ大学に1年間滞在しましたので、その間、1回の例外を除き、京阪経済研究会は休止していました。しかし2010年9月には帰国しましたので、そろそろ再開する予定です。

最終更新 2013.7.29


第31回 (特集)19世紀と20世紀の社会問題

日時:2013年8月24日(土曜)、14:00-17:00
場所:龍谷大学 深草学舎8号館1F 第5共同研究室

   (〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-642-1111)
   <JR奈良線 稲荷駅(京都駅から5分)から徒歩10分>
   <京阪電鉄 深草駅から徒歩3分>

   交通案内へ    深草キャンパス地図へ    深草学舎の沿革へ
   <通用門(24)から入って、図書館(10)と紫英館(9)の間を抜けて、(6)の建物へ。>

 ◎第1報告:14:00-15:25
 寺尾範野(名古屋外国語大学・非常勤)「初期イギリス社会学における「社会」と「社会的なもの」〜 イギリス福祉国家形成史の一断面」[論文not yet:PDF

  紙面討論者:山本卓(法政大学)[コメントnot yet:PDF
  討論者:小峯敦(龍谷大学)[コメントnot yet:PDF
  司会:近藤真司(大阪府立大学)

(参考文献の一部)
 Abrams, P. (1968) The Origins of British Sociology: 1834-1914, Chicago and London: The University of Chicago Press.

 Goldman, L. (1983) 'The Origins of British "Social Science": Political Economy, Natural Science and Statistics, 1830-1835', The Historical Journal, Vol. 26, No. 3, pp. 587-616.

 市野川容孝・宇城輝人編『社会的なもののために』、ナカニシヤ出版、二〇一三年。

 ◎第2報告:15:35-17:00
 中野力(関西学院大学・研究員)The Origin and Development of the Concepts of the Population Theory: R. Wallace, W. Godwin, T. R. Malthus, and D. Ricardo(英語による報告)

  紙面討論者:柳沢哲哉(埼玉大学)[コメントnot yet:PDF
  討論者:久保真(関西学院大学)[コメントnot yet:PDF
  司会:未定

 出席者(上記以外、敬称略):


第30回 (特集)マーシャルとケインズ

日時:2012年12月27日(木曜)、13:00-17:20
場所:京都大学 法経東館3階会議室

 ◎第1報告:13:00-15:10
 松山直樹(兵庫県立大学・経済学部)「アルフレッド・マーシャルにおける経済騎士道と公平賃金」

  討論者:全員
  司会:野原慎司(京都大学ほか・非常勤)

 ◎第2報告:15:20-17:20
 小峯 敦(龍谷大学)「『雇用政策』白書の成立過程~経済助言の対立と協調」

  討論者:全員
  司会:林直樹(京都大学ほか・非常勤)

 出席者(上記以外、敬称略):佐藤、牧野、足立、仲北浦、笠井、(途中から)加藤、松本、吉野、川名、ほか13名


第29回 (特集)ケインズ

日時:2012年8月20日(月曜)、15:00-17:45
場所:龍谷大学 深草学舎・8号館(図書館隣、紫英館隣)1F 第3共同研究室

   (〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-642-1111)
   <JR奈良線 稲荷駅(京都駅から5分)から徒歩10分>
   <京阪電鉄 深草駅から徒歩3分>

   交通案内へ    深草キャンパス地図へ    深草学舎の沿革へ
   <(7-2)の建物の1階。(18)または(19)の入口から入って、紫英館(6)側に建物入口あり。>

 ◎第1報告:15:00-16:30
 小峯 敦(龍谷大学)「経済学トライポスの改訂:マーシャルの意図とケインズ等の実施」[論文8/19:PDF

  討論者:松山 直樹(兵庫県立大学)[コメント8/19:PDF
  紙面討論者:近藤 真司(大阪府立大学)[コメント8/19:PDF
  予定発話者:佐藤 方宣(関西大学:予定)・松本 哲人(龍谷大学非常勤)
  司会:林 直樹(京都大学)

 ◎第2報告:16:45-17:45
 小峯 敦(龍谷大学)・松山 直樹(兵庫県立大学)「ケインズ『一般理論』の浸透過程:書評へのテキストマイニング分析」

  討論者:未定
  予定発話者:未定
  司会:未定

 出席者(上記以外、敬称略):


第28回 (特集)実践との関連における経済学史の現状

日時:2012年6月23日(土曜)、13:30-17:30
場所:兵庫県立大学 淡水サロン

   (神戸市中央区八幡通り4丁目2-12 フラワーロード第3ビル6階)
    交通案内へ/     1階は河野屋

今回は第38回経済思想研究会および近代経済学史研究会と共同開催です。

  ◎第1部:13:30-14:45
    報告者:松山直樹(兵庫県立大学)
     「経済的自由と経済騎士道について」  [参考レジュメ6/22:PDF(要password)]
  ◎第1部:14:55-16:10
  報告者:本郷亮(関西学院大学)
      「A.C.ピグー「法貨の交換価値」(1923年)—邦訳と再検討—」[論文前半5/11:PDF(要password)][論文後半5/11:PDF(要password)]

 予定発話者:佐藤方宣(関西大学)、久松太郎(神戸大学)、上宮智之(大阪経済大学)、福田進治(弘前大学)、小沢佳史(東北大学・院)ほか
 司会:小峯敦(龍谷大学)

  ◎第2部:16:25-17:30
     報告者:下平裕之(山形大学)
       「テキストマイニングの応用事例:ケインズ『一般理論』と書評(2)」 [参考レジュメ6/22:PDF][補足別表6/22:XLSX
   討論者:中井大介(近畿大学)
   司会:古谷豊(東北大学)

  出席者(上記以外、敬称略):  合計 名(懇親会を含め)。


第27回 (特集)自由と統制

日時:2011年12月27日(火曜)、16:30-18:00
場所:龍谷大学 深草学舎・紫英館2F 第2共同研究室

   (〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-642-1111)
   <JR奈良線 稲荷駅(京都駅から5分)から徒歩10分>
   <京阪電鉄 深草駅から徒歩3分>

   交通案内へ    深草キャンパス地図へ    深草学舎の沿革へ
   <(6)の建物の一番奥(1)寄り。(18)の通用門から入って、守衛所で部屋の位置確認を>

 ◎第1報告:16:30-18:00
 小峯 敦(龍谷大学)「ベヴァリッジ:自由を実現する統制的な手段」

 討論者:林 直樹(京都大学)、松本 哲人
 司会:谷田利文(京都大学)

 出席者(上記以外、敬称略):吉野・野原、合計6名(懇親会を含め)。


第26回 (特集)安全と福祉

日時:2011年8月21日(日曜)、16:30-18:00
場所:龍谷大学 深草学舎・紫英館2F 第1共同研究室

   (〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-642-1111)
   <JR奈良線 稲荷駅(京都駅から5分)から徒歩10分>
   <京阪電鉄 深草駅から徒歩3分>

   交通案内へ    深草キャンパス地図へ    深草学舎の沿革へ
   <(6)の建物の一番奥(1)寄り。(18)の通用門から入って、守衛所で部屋の位置確認を>

 ◎第1報告:16:30-18:00
 小峯 敦(龍谷大学)「究極の安全を求めて:ベヴァリッジにおける理想社会」

 討論者:林 直樹(京都大学)、谷田利文(京都大学)
 司会:松本 哲人

 出席者(上記以外、敬称略):、合計4名。


第25回 (特集)啓蒙時代のスミスとデフォー

日時:2011年6月4日(土曜)、14:45-18:00
場所:龍谷大学 アバンティ響都ホール 会議室9F
   (事務室075-671-5670)
    601-8003 京都市南区東九条西山王町31 アバンティ9階

   <JR京都駅八条(東)口から南へ徒歩2分> アクセスアクセス2

 総合司会:小峯 敦(龍谷大学)

 ◎第1報告:14:45-16:15
 林 直樹(京都大学)「デフォーの師モートン — その人物と思想」[レジュメ5/26:PDF

 討論者:門 亜樹子(京都大学)[コメント6/4:DOC
 司会:藤本 正富(大阪学院大学)

 ◎第2報告:16:30-18:00
 野原慎司(京都大学)「アダム・スミスのポリス論をめぐって」[論文5/27:DOC

 討論者:渡辺 恵一(京都学園大学)[コメント6/3修正:PDF
 司会:近藤 真司(大阪府立大学)

 

 出席者(上記以外、敬称略):前田・松本・山口・谷田・竹本・吉野・羅・林・新村:合計16名。


第24回 イギリスの政治および福祉思想(ケンブリッジ大学)

  日時:2010年8月4日(水曜)、14:00−16:15
  場所:ケンブリッジ大学クレアホール アンソニー館

The 24th Keihan Economic Research (in Cambridge)
British Political and Welfare Thought: Burke and Hobhouse
Wednesday, 4 August 2010
Anthony Low Building, Calre Hall, Cambridge University
Hershel Road, Cambridge, CB3 9AL, UK

Chair: KOMINE Atsushi (Calre Hall, Cambridge and Ryukoku University)
Discussant: MURASAWA Mahoro (Universite Paris 8 and Ryukoku University),
KIMURA Yuichi (saitama University)

14:00-15:00
TERAO Hanno (PhD candidate, The University of Sheffield)

Beyond Utilitarianism and Idealism: L.T. Hobhouse's Political Theory of Welfare Rights

15:15-16:15
SATO Sora (PhD candidate, The University of Edinburgh)

Edmund Burke's View of European History: Enlightenment and Historical Continuity

This seminar is supported by Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
20530174. and Research (A) 21243017, Japan.


第23回 (特集)ピグー、福祉、貧困

日時:2009年8月31日(月曜)、13:30-18:00
場所:龍谷大学 深草学舎・紫英館2F 第1共同研究室

   (〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-642-1111)
   <JR奈良線 稲荷駅(京都駅から5分)から徒歩10分>
   <京阪電鉄 深草駅から徒歩3分>

   交通案内へ    深草キャンパス地図へ    深草学舎の沿革へ
   <(6)の建物の一番奥(1)寄り。(18)の通用門から入って、守衛所で部屋の位置確認を>

 ●今回は通常の研究会である第1部と、専門書企画のための討論会である第2部を合同で開きます。

 ◎第1部:13:30-14:45
 高見典和(大阪大学・研究員)「Revisiting the unemployment controversy: Pigou's viewpoint」[英語論文8/21:PDF

 討論者:小峯 敦(龍谷大学)[コメント 8/30:DOC
 紙面討論者:小島專孝(京都大学)[コメント8/27:DOC
 紙面討論者:本郷 亮(弘前学院大学)[コメント 8/30:DOC
 司会:近藤真司(大阪府立大学)

 ◎第2部:15:00-18:00
   ●専門書企画のためのブレーンストーミング(公開)

 今回は以下のような題材について、企画に入っている各自が確定した研究報告をするのではなく、その骨子について述べた後、全員で討論する機会とします。一般の人もオブザーバーとして見学することができます。

 「貧困povertyと福祉welfareと市場marketと経済思想」がキーワードです。下記の論題がありますが、そのうち[ ]の3名は当日欠席です。

・新村聡(岡山大学)「アダム・スミスにおける貧困と福祉の思想」
・石井穣(一橋大学・院)「マルクス相対的過剰人口論と福祉思想」
[・益永淳(中央大学)マルサスとリカードウ:市場社会形成期における労働者福祉の変容」]
・小峯敦(龍谷大学)「貧困から福祉への昇華:歴史制約下にあるベヴァリッジ理念の普遍性」
・赤木誠(一橋大学・院)「フェミニズム・標準家族・非標準家族——1920年代イギリスにおける家族手当をめぐる多様な構想の展開——」
[・深井英喜(三重大学)「ポスト工業社会における貧困と社会的排除概念」]
・西岡幹雄(同志社大学)「近世日本の「厚生」論と「経済」学の課題—「銭穀の政」と「厚生」をめぐる制度設計の波及性と持続安定性:太宰春台と中井竹山—」
・牧野邦昭(京都大学・研修員)近代日本の「二重の貧困」—河上肇・高田保馬における社会問題と国家—
[・太子堂正称(東洋大学)「ハイエク福祉国家論と日本への影響」]

 出席者(上記以外、敬称略)中野、加藤(短期大学部):、合計10名。


第22回 (特集)ライオネル・ロビンズ

日時:2009年5月16日(土曜)、12:30-17:05[4/28変更]
場所:龍谷大学 深草学舎・紫英館2F 第1共同研究室

   (〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-642-1111)
   <JR奈良線 稲荷駅(京都駅から5分)から徒歩10分>
   <京阪電鉄 深草駅から徒歩3分>

   交通案内へ    深草キャンパス地図へ    深草学舎の沿革へ
   <(6)の建物。(c)の通用門から入って、守衛所で教室の位置確認を>

 司会(前半):八木紀一郎(京都大学)
 司会(後半):近藤 真司(大阪府立大学)

 ◎第1報告:12:30-13:55
 木村 雄一(埼玉大学)「ロビンズ:経済学と政治経済学からの考察」[レジュメ5/15:DOC[論文5/11:DOC][参考論文へ5/11:レポジトリ

 討論者:田中 啓太(名古屋大学・院)[コメント5/17:DOC

 ◎第2報告:14:05-15:30
 小峯 敦(龍谷大学)「ロビンズ:日本導入史からの考察」[論文5/7:DOC][参考英語論文4/28:DOC

 討論者:西 淳(三重大学・非常勤)[コメント5/17:DOC
 紙面討論者:牧野 邦昭(京都大学・研修員)[コメント5/17:DOC

  ◎第3報告:15:40-17:05
 田中 啓太(名古屋大学・院)「ロビンズ:方法論からの考察」[レジュメ5/19:DOC][論文5/7:PDF

 討論者:木村 雄一(埼玉大学)[コメント5/14:DOC

 出席者(上記以外、敬称略):藤本、若森、中澤、洪、合計10名。


第21回 社会思想と社会政策

日時:2009年3月7日(土曜)、14:00〜17:00
場所:キャンパスプラザ京都 6階・第7講習室

(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る) 地図へ<JR京都駅北側(京都タワー側)から徒歩2分、京都中央郵便局横>

 司会:藤本正富(大阪学院大学)

 ◎第1報告:14:00-15:20
 林 直樹(京都大学・院)「初期デフォーの社会思想」[レジュメ3/5, 3/7修正, 3/9補正, 3/14再補正:PDF
  参照文献:「初期デフォーの社会思想 (1) :1698年から1704年にかけて」
         『経済論叢』第180巻第5・6号、2007年11・12月
       「初期デフォーの社会思想 (2) :1698年から1704年にかけて」
         『経済論叢』第181巻第3号、2008年3月

 紙面討論者:村松 茂美(熊本学園大学)[コメント3/5:DOC
 討論者:中澤信彦(関西大学)[コメント3/5:DOC

 ◎第2報告:15:40-17:00
 赤木 誠(一橋大学・院)「フェミニズム・標準家族・非標準家族:1920年代イギリスにおける家族手当をめぐる多様な構想」[レジュメ3/5:PDF
  参照文献:「両大戦間期イギリスにおける家族手当構想の展開-調査・運動・制度設計-」『社会経済史学』第71巻4号(2005年11月),91〜110頁。

 討論者:永嶋信二郎(聖カタリナ大学)[コメント3/6:DOC

 出席者(上記以外、敬称略):小峯、松本、合計7名。


第20回 (特集)ケンブリッジの社会哲学

日時:2008年11月9日(日曜)、14:30〜18:00
場所:キャンパスプラザ京都 6階・第7講習室

(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る) 地図へ<JR京都駅北側(京都タワー側)から徒歩2分、京都中央郵便局横>

<今回は「市場社会をめぐる研究会」(主催:平井俊顕、第30回)と合同研究会です。>

 ◎第1報告:14:30-15:10
 中井大介(近畿大学)「シジウィック − 実践哲学としての倫理学・経済学・政治学」

 ◎第2報告:15:10-15:50
 西岡幹雄(同志社大学)「マーシャルにおける『人間の成長』と経済発展」 認知的社会認識から『経済進歩の可能性』へ」

 ◎第3報告:16:00-16:40
 近藤真司(大阪府立大学)「レイトンの労働者論」

 ◎第4報告:16:40-17:20
 小峯敦(龍谷大学)「ラヴィントン:──メゾ・レベル(中間組織)における企業家の役割」

 ●総括コメント:平井俊顕(上智大学)

出席者(上記以外、敬称略):藤本、中澤、高見、松本   合計 9名。


第19回 (特集)経済倫理:あなたは、なに主義?

日時:2008年9月27日(土曜)14:00-14:45、16:45-17:30
場所:龍谷大学深草学舎:3号館1階101教室

 (〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-642-1111)地図へ<(3)の建物。京阪電鉄・深草駅およびJR奈良線・伏見稲荷駅からの場合は(19)の東門から。地下鉄・くいな橋駅からの場合は(18)の通用門から。>

今回は変則的な開催になります。京阪経済研究会の途中で、下記の大学院主催の講演会・合評会(1時間半)をはさみます。そこでは学部生・院生・一般の人向けに解説・解題することが主となります。その前後に、研究者どおしの議論の時間を取っています。

司会:小峯 敦(龍谷大学、経済思想、1960年代生まれ)

 ●合評対象本:橋本努『経済倫理:あなたは、なに主義?』(講談社メチエ、2008.8)
  著者のサイトへ、講談社のサイトへ

 ●自己紹介およびフリートーク:14:00-14:45

 ◎著者:橋本努(北海道大学、1960年代生まれ)

 ◎社会思想から:村澤真保呂(龍谷大学、1960年代生まれ)
 ◎政治思想から:篠原雅武(日本学術振興会特別研究員、1970年代生まれ)
 ◎学生の立場から:水溪悠樹(経済学部4回生、1980年代生まれ)

 ●総括質疑応答:16:45-17:30

   (▲懇親会<予定>:18:30-20:30、四条にて)

出席者(上記以外、敬称略):近藤、塘、吉野、徳丸、伊達、若森、ミネルヴァ書房編集者2名、元橋本ゼミ1名   合計 14名。
 


(参考)2008年度大学院経済学研究科:主催

日時:2008年9月27日(土曜)15:00-16:30
場所:龍谷大学深草学舎:3号館1階101教室

 (〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-642-1111)地図へ<(3)の建物。京阪電鉄・深草駅およびJR奈良線・伏見稲荷駅からの場合は(19)の東門から。地下鉄・くいな橋駅からの場合は(18)の通用門から。>

◎論題:『経済倫理:あなたは、なに主義?』(講談社メチエ)合評会

◎著者:橋本努(北海道大学大学院経済学研究科)

◎討論者:村澤真保呂(龍谷大学社会学部)
     篠原雅武(日本学術振興会特別研究員)
     水溪悠樹(経済学部4回生)

◎司会:小峯敦(龍谷大学経済学部)

 ▲主催:龍谷大学大学院経済学研究科
 ▲後援:龍谷大学経済学会
 ▲対象:学部生・院生、および研究者を含む一般聴衆
 ▲備考:入場無料、予約不要

★会場で生協購買部による本販売の予定(15%引で予価1428円税込)
★なお講演の模様はデジタル撮影され、後ほどストリーミング配信される予定
★また講演の模様は後日、『経済学論集』(経済学会発行)に収録される予定

  (趣旨)

 講談社メチエから今年の8月に出版された学部生向けの入門書(経済倫理、経済思想)を、著者と3人の専門家を招き、合評会形式で発表・講演を行う。学部生・院生が主な聴講主体。「たばこの規制」「ホワイトカラーエグゼンプション」「派遣社員」「グレーゾーン金利」「会社は誰のものか」「従業員の道徳と罰則」など、素朴で興味深い論点から説きおこし、様々な主義へ分類化・類型化するという手法が新しい。

 利益か道徳か、原理的な正しさか秩序ある安定か、慣習を重視する連帯か自律的な個人か、などの経済状況に関する様々な自問を行うことによって、「自分がどのような前提/イデオロギーを持っているか」「それを前提にしてどのように他人を説得するか」という問題意識に溢れた一冊。

 著者本人がまず易しく解説する。次に、社会思想・政治思想・経済思想を専門とする討論者・司会たちが、本書で分類された立場を明らかにしながら、批評を加える。また学部生の立場から本書の感想を述べてもらう機会も用意した。

   (著者)橋本努(北海道大学准教授)

 経済思想、社会哲学専攻。『自由の論法』、『社会科学の人間学』、『帝国の条件』など著作多数。ハイエク論やマックス・ウェバー論も著名。どのようなリベラリズムをいかに擁護するかを徹底的に追究する。

   (討論者1)村澤真保呂(龍谷大学准教授)

 社会思想史専攻。翻訳にタルド『模倣の法則』、ヤング『排除型社会』、論文に「食の倫理」「差異、反復、権力--模倣説」など多数。

   (討論者2)篠原雅武(日本学術振興会特別研究員、博士(京都大学))

 都市論、政治理論専攻。著書に『公共空間の政治理論』、翻訳にムフ『政治的なものについて』など。

   (討論者3)水溪悠樹(龍谷大学経済学部 4回生)

 来年度から大学院進学予定。若年労働者の問題に関心あり。

   (司会)小峯敦(龍谷大学教授)

 経済学史、経済思想専攻。単著に『ベヴァリッジの経済思想』、編著に『福祉国家の経済思想』、『福祉の経済思想家たち』など。


第18回 (特集)古典派経済学

日時:2008年6月14日(土曜:日時決定)午後1時半から5時半まで
場所:兵庫県立大学・神戸キャンパス(場所決定)
    神戸ハーバーランド センタービル23階(JR神戸駅から徒歩5分) 地図へ
司会:小峯 敦(龍谷大学)

 ◎第1報告:13:30-15:20
 松本 哲人(兵庫県立大学・院)
「W.ペイリーとJ.プリーストリ;神学的功利主義に関する一考察」[レジュメ6/6:PDF

 討論者:中野 力(関西学院大学・研究員)[コメント6/12:DOC
 紙面討論者:伊藤 誠一郎(大月短期大学)[コメント6/12:DOC

 ◎第2報告:15:40-17:30
 藤本 正富(大阪学院大学)「フリーミング・ジェンキンの需給論における図形分析:J.S.ミルの複数均衡問題との関連で」[レジュメ6/12:PDF

 討論者:久松 太郎(神戸大学・非常勤)[コメント6/13:PDF

 出席者(上記以外、敬称略):生越、中澤、南森、林、上宮、高見、合計11名。
 


第17回 (特集)社会学の形成と社会・経済論

日時:2008年5月11日(日)午後1時半から5時半まで
場所:キャンパスプラザ京都 6階・第7講習室

(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る) 地図へ<JR京都駅北側(京都タワー側)から徒歩2分、京都中央郵便局横>

司会:近藤 真司(大阪府立大学)

 ◎第1報告:13:30-15:20
 村澤真保呂(龍谷大学社会学部)「タルド=デュルケム論争」再考——学問の専門性と政治をめぐって」[レジュメ5/9:PDF][スライド5/11:PPT][参考論文1:PDF][参考論文2:PDF

 紙面討論者:上垣豊(龍谷大学法学部)[コメント5/8:DOC

 ◎第2報告:15:40-17:30
 小峯 敦(龍谷大学経済学部)「貧困から福祉への昇華:歴史制約下にあるベヴァリッジの普遍性」[スライド5/8:PPT][学会報告集から5/8:DOC][論文:PDF

 討論者:新村聡(岡山大学経済学部)[コメント5/9:PDF
 紙面コメント:永嶋信二郎(聖カタリナ大学)[コメント5/12:DOC

 出席者(上記以外、敬称略):大黒、久松、松本、合計8名。
 


第16回 (特集)経済学の方法と倫理・哲学

日時:2008年2月17日(日)、午後1時〜6時
場所:キャンパスプラザ京都 6階・第7講習室

(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る) 地図へ<JR京都駅北側(京都タワー側)から徒歩2分、京都中央郵便局横>

司会:近藤 真司(大阪府立大学)

 ◎第1報告:13:00-14:10
 金子 裕一郎(龍谷大学)「遍在的権力としての競争:選好の拘束性と規範性」[論文2/9:PDF(閲覧のみ)][レジュメ2/16:PDF][PPT用2/16:PDF

 討論者:伊達 浩憲(龍谷大学)[レジュメ2/29:PDF

 ◎第2報告:14:25-15:35
 井上 彰(日本学術振興会特別研究員:東京大学)「厚生の平等--「何の平等か」問題に対する消極的応答--」[レジュメ2/16:PDF

 討論者:金子 裕一郎(龍谷大学)[コメント2/16:PDF
 紙面討論者:佐藤 方宣(大東文化大学)[コメント2/16:PDF

 ◎第3報告:15:50-18:00
 田中 啓太(名古屋大学・院)「L. ロビンズの方法論と経済学体系—「合理性仮定」に基づく社会科学としての経済学—」[レジュメ2/14:DOC][参考論文:PDF

 討論者:太子堂 正称(京都精華大学・非常勤講師)[コメント2/15:DOC
 討論者:小峯 敦(龍谷大学)[コメント2/16:PDF


第15回 (特集)ケンブリッジの社会哲学

日時:2008年1月13日(日曜)、14:00〜18:00
場所:キャンパスプラザ京都 6階・第7講習室

(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る) 地図へ<JR京都駅北側(京都タワー側)から徒歩2分、京都中央郵便局横>

<今回は「市場社会をめぐる研究会」(主催:平井俊顕、第28回)と合同研究会です。>

 ◎第1報告:14:00-14:45
 中井大介(近畿大学)「シジウィックの社会哲学」

 ◎第2報告:14:45-15:30
 西岡幹雄(同志社大学)「マーシャルにおける『人間の成長』と経済発展」 認知的社会認識から『経済進歩の可能性』へ」

 ◎第3報告:15:45-16:30
 近藤真司(大阪府立大学)「レイトンの社会哲学」

 ◎第4報告:16:30-17:15
 小峯敦(龍谷大学)「指導者としての企業家:フレデリック・ラヴィントンの現代ビジネス社会論」

 ●総括コメント:平井俊顕(上智大学)


第14回 (特集)古典派の射程

日時:2007年10月8日(月曜、祝日)、14:00-17:30
場所:龍谷大学 深草学舎・紫英館2F 第1共同研究室

   (〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-642-1111)
   <JR奈良線 稲荷駅(京都駅から5分)から徒歩10分>
   <京阪電鉄 深草駅から徒歩3分>

   地図へ    <(6)の建物。(c)の通用門から入って、守衛所で教室の位置確認を>

 ◎第1報告:14:00-15:30
 松本 哲人(兵庫県立大学・院)「プリーストリの功利主義観」[論文:DOC][付録:DOC

 紙面討論者:板井広明(関東学院大学・非常勤)[コメント:DOC
 司会:藤本 正富(大阪学院大学)

 ◎第2報告:15:45-17:30
 中澤 信彦(関西大学)「ステュアート、スミス、マルサスと《需要定義論争》」[論文:PDF

 討論者:藤本 正富(大阪学院大学)[コメント:PDF
 討論者:久松 太郎(神戸大学・院)[コメント:PDF
 司会:近藤 真司(大阪府立大学)


第13回 (特集)制度とマクロ経済学

日時:2007年9月30日(日曜)、14:00[9/11変更]〜17:00
場所:キャンパスプラザ京都 6階・第7講習室

(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る) 地図へ<JR京都駅北側(京都タワー側)から徒歩2分、京都中央郵便局横>

 ◎第1報告:14:00-15:20
 藤田 菜々子(名古屋市立大学)「「制度派経済学者」としてのミュルダール」[レジュメ:DOC][論文:PDF

 討論者:高橋 真悟(京都大学・院)[コメント:DOC
 紙面討論者:佐藤 方宣(大東文化大学)[コメント:DOC
 司会:小峯 敦(龍谷大学)

 ◎第2報告:15:30-17:00
 池田 毅(阪南大学)「著著解題:『経済成長と所得分配』(日本経済評論社、2006)をめぐって」[レジュメ:PDF

 討論者:内藤 敦之(大月短期大学)[コメント:PDF
 紙面討論者:野崎 道哉(弘前大学大学院・研究生)[コメント:DOC
 司会:近藤 真司(大阪府立大学)


第12回 (特集)開発と機械

日時:2007年6月16日(土曜)、午後3時〜6時
場所:龍谷大学 深草学舎・紫英館2F 第3共同研究室

   (〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-642-1111)
   <JR奈良線 稲荷駅(京都駅から5分)から徒歩10分>
   <京阪電鉄 深草駅から徒歩3分>

   地図へ    <(6)の建物。(c)の通用門から入って、守衛所で教室の位置確認を>

司会:小峯 敦(龍谷大学)・近藤 真司(大阪府立大学)
 ◎第1報告:
 牧野 邦昭(京都大学・院)「開発経済学としての河上肇『貧乏物語』」[論文:PDF][レジュメ:PDF

 紙面討論者:井上琢智(関西学院大学)[コメント:DOC
 紙面討論者:上久保敏(大阪工業大学)[コメント:DOC

 ◎第2報告:
 久松 太郎(神戸大学・院)「ロバート・トレンズの供給過剰論」[論文:PDF][レジュメ:PDF

 紙面討論者:渡會勝義(早稲田大学)[コメント:DOC


第11回 (特集)『福祉の経済思想家たち』を囲んで

日時:2007年5月26日(土曜)、午後6時半〜8時半
場所:「グラシアス」 〒813-0003 福岡市東区香住ケ丘2丁目6番25号
電話:092-673-3430(JR鹿児島本線 九州産業大学前駅  徒歩5分)
地図へ

 『福祉の経済思想家たち』(ナカニシヤ出版、2007.4)の出版を機会に、編集者や編者による出版経緯・趣意説明、執筆者どうしの意見交換、一般の人からの質疑応答を行う機会を設けました。

 どなたでも参加可能です。4/23現在、執筆者を中心に20名ほど参加予定です。やや広めの会場ではありますが、執筆者以外で参加希望があれば小峯までお申し出下さい。本をお持ちの方は3000円の懇親会費となる予定です。詳しくはここの右下までお問い合わせ下さい。


第10回 (特集)古典派の理論

日時:2007年5月19日(土曜)、午後3時〜6時
場所:キャンパスプラザ京都 6階・第7講習室

(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る) 地図へ<JR京都駅北側(京都タワー側)から徒歩2分、京都中央郵便局横>

司会:小峯 敦(龍谷大学)・近藤 真司(大阪府立大学)
紙面討論者:福田 進治(弘前大学)[久松コメント:PDF][藤本コメント:PDF

 ◎第1報告:
 藤本 正富(大阪学院大学)「ミルの国際貿易論」[レジュメ:PDF][福田コメントへの返答:DOC

 ◎第2報告:
 久松 太郎(神戸大学・院)「トレンズの技術進歩論——機械導入が労働者階級におよぼす影響についての議論を中心に——」[レジュメ:DOC][参考文献表:DOC][学会報告(参考論文):PDF


第9回 (特集)Young Marshallian Seminar in Osaka

日時:2007年3月22日(木)13:00-17:30
場所:大阪府立大学 ナンバサテライト教室 ナンバパークスタワー7F

  (TEL: 06-6630-1071) 建物内部 交通機関 駅からのアクセス
[地下鉄(御堂筋線)なんば駅:南海電鉄 難波駅下車、徒歩5分]

●公式英文サイト(レジュメ付)小樽商科大学(江頭)

司会:
 江頭進(小樽商科大学)
 近藤真司(大阪府立大学)
 小峯敦(龍谷大学)

Commentators:
 Katia Caldari (University of Padua, Italy)
 Tiziano Raffaelli (University of Pisa, Italy)

 ◎第1報告:13:00-13:15、13:15-13:30
   Kenichi Yamamoto (Graduate Student, Hokkaido University)
 Economic Chivalry in the Organic Growth Theory

 ◎第2報告:13:30-13:45、13:45-14:00
   Nobuhiro Ito (Lecturer, Rikkyo University)
 Marshall and the Price Level

 ◎第3報告:14:15-14:30、14:30-14:45
   Tomoyuki UEMIYA (Lecturer, Kwansei-Gakuin University)
 F.Y. Edgeworth’s Mathematical Psychics and his Utilitarianism

 ◎第4報告:15:45-16:00、16:00-16:15
   Daisuke Nakai (Graduate Student, Osaka University)
 Sidgwick's Social Philosophy

 ◎第5報告:16:30-16:45、16:45-17:00
   Norikazu TAKAMI,(Graduate Student, Osaka University)
 Pigou's theory of minimum wage and attitude towards the Trade Boards Act

 ◎第6報告:17:00-17:15、17:15-17:30
   TARO HISAMATSU (Graduate Student, Kobe University)
 Robert Torrens's Theory of Profits: is he an advocator of the corn-ratio theory?


第8回 (特集)最低賃金と間主観主義

日時:2007年2月3日(土曜)、午後2時〜6時
場所:大阪学院大学 17号館1階 Faculty Lounge レセプションA

(〒564-8511 大阪府吹田市岸部南二丁目36番1号) 地図へ<16号館入口から入る>

交通機関
[JR東海道本線…大阪駅 - (普通)12分 - 岸辺駅 下車]
[阪急京都線…梅田駅 - (普通)22分 - 正雀駅 下車]

司会:藤本 正富(大阪学院大学)・近藤 真司(大阪府立大学)

 ◎第1報告:
 高見 典和(大阪大学・院)「ピグーの最低賃金論」[参考論文:PDF][レジュメnot yet:PDF
 討論者:小峯 敦(龍谷大学)[コメント:PDF
 紙面討論者:本郷 亮(弘前学院大学)[レジュメ:DOC

 ◎第2報告:
 吉野 裕介(京都大学・院)「『間主観主義』としてのハイエク方法論」[参考論文:DOC][参考論文(英語):PDF][レジュメ:PDF][パワーポイント:PPT
 討論者:太子堂 正称(京都産業大学・非常勤)[コメント:DOC

今回は龍谷大学社会科学研究所・2006年度個人研究からの資金援助を受けています。詳細はこちらに


第7回 (特集)福祉国家の経済思想

日時:2006年12月2日(土曜)、午後1時〜6時
場所:龍谷大学 深草学舎 3号館101教室(1階)

(〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-642-1111)
地図へ<(17)の正門から入って、建物を抜けて左に折れる。(3)の建物>

   <JR奈良線 稲荷駅(京都駅から5分)から徒歩10分>
   <京阪電鉄 深草駅から徒歩3分>

司会:藤本 正富(大阪学院大学)・近藤 真司(大阪府立大学)

(総合セミナー)小峯編『福祉国家の経済思想』(ナカニシヤ出版、2006.9)をめぐって

 ◎挨拶:執筆者・編集者の紹介 13:00-13:10

 ◎第1報告:13:10-13: 40
 小峯敦(龍谷大学)「本書の趣意説明」[レジュメ:PDF][ppt資料:PPT
 討論者:後ほど一括討論

 ◎第2報告:13:40-14:40
 江里口拓(愛知県立大学)「第3章:ウェッブ夫妻における進歩の構想」[当日レジュメ:PDF
 討論者:大前眞(龍谷大学)[コメント:PDF

 ◎休憩 14:40-14:55

 ◎第3報告:14:55-15:55
 深井英喜(三重大学)「第7章:サッチャー・ブレアの挑戦」[当日レジュメ:PDF
 討論者:成廣孝(岡山大学)[コメント:PDF

 ◎全体コメント:15:55-16:25
   第1討論者、新村聡(岡山大学)[コメント:PDF
   第2討論者、松岡利道(龍谷大学)[コメント:PDF

 ◎休憩:16:25-16:40

 ◎包括討論:16:40-18:00、フロアから質疑応答

 ◎懇親会:18:20-20:20、龍谷大学深草学舎、2号館地下レストラン

 上記以外の出席者(執筆順):下平裕之(山形大学)、山本卓(立教大学)、本郷亮(弘前学院大学)、山崎聡(一橋大学)、佐藤方宣(大東文化大学)、藤田菜々子(名古屋市立大学)、菅富美枝(武蔵野大学)、山根聡之(一橋大学)。

今回は龍谷大学社会科学研究所・2006年度個人研究、および科学研究費(基盤C)からの資金援助を受けています。詳細はこちらに


第6回 (特集)ベヴァリッジと階層秩序

日時:2006年9月18日(月・祝)、午後1時〜6時
場所:龍谷大学 深草学舎・紫英館2F 第3共同研究室

(〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-642-1111)
地図へ<(6)の建物。(c)の通用門から入って、守衛所で教室の位置確認を>

   <JR奈良線 稲荷駅(京都駅から5分)から徒歩10分>
   <京阪電鉄 深草駅から徒歩3分>

司会:藤本 正富(大阪学院大学)・近藤 真司(大阪府立大学)

 ◎第1報告:13:00-14:10
 中澤信彦(関西大学)「バークとマルサスにおける階層秩序と経済循環--「存在の連鎖」および進化論との関連で--」[レジュメ:PDF
 討論者:伊藤誠一郎(大月短期大学)[レジュメ:PDF

 ◎第2報告:14:25-15:35
 永嶋信二郎(聖カタリナ大学)「W.H.ベヴァリッジ『失業論』の思想的背景と失業調査」[暫定論文:PDF][当日レジュメ:PDF
 討論者:小峯 敦(龍谷大学)[コメント:PDF

 ◎第3報告:15:50-18:00
 小峯 敦(龍谷大学)「ベヴァリッジの経済思想:経済学者との交流」[論文1:PDF][論文2:PDF][参考文献:PDF
 討論者:永嶋信二郎(聖カタリナ大学)[コメント:PDF

今回は龍谷大学社会科学研究所・2006年度個人研究、および科研費(基盤C)からの資金援助を受けています。詳細はこちらに


前回までの京阪経済研究会へ

ケンブリッジ学派の研究会へ

研究情報へ
2006時間割へ
小峯研究室へ

龍谷大学 経済学部
612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
TEL: 075-642-1111(代)
Fax: 075-642-6444(学部)

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