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新任教員の紹介 (4) (健康とスポーツ 鈴木 啓央 講師)

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2017年5月2日

卓球の熟達差に関わる研究の実験風景

2017年4月に経済学部に新たに着任した教員を紹介します。

 経済学部 現代経済学科
 鈴木 啓央(すずき ひろお)講師


■どのような研究をされていますか?(学生にもわかりやすく)

 スポーツ選手の運動スキルに関する研究をしています.具体的には,人はどのようにして自身の身体を巧みに動かしているのか,また,上手な選手と初心者にはどのような技能の違いがあるのかについて,心理学や認知科学および脳神経科学の観点より研究しています.


■学生へのメッセージをお願いします。

 普段,私たちは特に難しいことも考えずにコップを掴み,歩き,喋ることができます.しかし,これらは全て私たちが赤ちゃんの時分から苦労して獲得した巧みな身体運動によって支えられています.では,そのとき私たちは何を獲得し,何が上手になったのでしょうか?身近すぎる故に普段あまり考えなくなってしまった身体運動の謎について一緒に探索できる機会が持てたら嬉しいです.


■鈴木先生の略歴等

 学歴・学位:名古屋大学大学院教育発達科学研究科後期博士課程修了・博士(心理学)
 専門分野:スポーツ心理学,運動制御と運動学習
 主な担当科目:健康とスポーツ,スポーツ技術学演習,運動の制御と学習
 主な研究活動:Robustness to temporal constraint explains expertise in ball-over-net sports, Human Movement Science (2015)

龍谷大学研究者データベース(鈴木 啓央)

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