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「らくなん大食堂」完成。経済学部学生が「食」でらくなん進都を盛り上げます

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2012年4月20日

記者クラブで冊子の説明をする学生の様子
ラックに設置された冊子

龍谷大学経済学部では、京都市都市づくり推進課の協力を得て2009年秋以来、南部創造のまちづくりの先導地区である「らくなん進都」で、学生がさまざまな活動を行っています。その一環として、経済学部辻田ゼミの学生を中心としたプロジェクト(らくなんShinto)が、同地域内の飲食店情報をまとめた食べ歩きマップ「らくなん大食堂」を作成いたしました。



らくなん進都は、京都市南部を南北に貫く油小路通沿道を中心とした、北は十条通、南は宇治川、東は東高瀬川、西は国道1号に囲まれた面積607haの地区で、京都市は、企業の集積を図るとともに、住む人や働く人にとって快適な都市環境の創出を目指したまちづくりを進めています。
そうした動きに着目した学生たちは、地域の住民や企業を対象にアンケートおよび聞き取り調査をおこない、地域のイベントへの参加、そして、他地域の先進的なモデルケースも学んできました。

その中で、住民、企業、自治体といった関係者のネットワークを強めれば、まちづくりがより推進されるのではないかと感じました。同時に、らくなん進都の魅力をより広く発信することも不可欠だと実感しました。
他方、らくなん進都には、だれにとっても身近な「食」に関する地域資源が蓄積されているという強みがあります。伏見区や南区には、京野菜を作る農家が多数集まっており、食品加工メーカーも近年相次いで立地しています。また、油小路通を中心に飲食店が集積しています。

そこで、学生たちは、この「食」をキーワードとして、食べ歩きマップを企画しました。作成にあたっては、お店と利用者をつなぐ“仲介者”として、それぞれの店を訪ね歩き、人気メニューやスタッフの声など生の情報を集めました。マップには、飲食店同士、地元住民と観光客を結びつけるネットワークづくりの第一歩にという想いも込められています。
  
 
らくなん進都食べ歩きマップ「らくなん大食堂」について
判  形  : A3判の折り畳み型
作成部数  : 1000部 (協力・京都市都市づくり推進課)
入手可能場所: 京都市役所、市営地下鉄竹田駅、地元の各飲食店

今後は、MAP掲載にご協力いただけるお店を増やしていく予定です。これまでの調査結果を踏まえ、人々の関心が高い工場見学や企業訪問ニーズに応える取り組みも新たに検討していきます。

今後の方向性(案)
地元産京野菜を使用した「らくなんオリジナルメニュー」を、地域内の飲食店に提案する。それらのメニューを用いた「らくなんグランプリ」や、「スタンプラリー」も検討する。
らくなん進都内に立地する工場・企業の見学の誘致。

経済学部ホームページ

辻田ゼミ ブログ(学生の活動を紹介)

辻田素子准教授 プロフィール(who’swho)

らくなん大食堂(表紙).png(ファイル形式png サイズ58kb)

らくなん大食堂本文(進都とは…).pdf(ファイル形式pdf サイズ234kb)

MAP部分.pdf(ファイル形式pdf サイズ693kb)

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