最新情報

グアム政府事務局長、グアム大学教授による特別講義を開催(地域経済論ほか)

  • Twitterに投稿する
  • Facebookでシェアする

2016年12月26日

 経済学部・松島泰勝教授の担当する「地域経済論」「演習Ⅰ」の11月28日(月)の授業において、グアム政府脱植民地化委員会のエドワード・アルバレス事務局長、グアム大学のマイケル・ベバクア教授を招き、特別講義を行いました。
 「地域経済論」において、両氏は、グアムにおける経済問題、米軍基地問題、脱植民地化運動、独立と経済自立策等について話され、グアムが直面している問題を当事者として学生が考え、議論する授業内容になりました。なお、本講義の前の授業では、NHKBS1放送のDVD「グアムとオキナワ」を題材に、事前にグアム経済について松島教授が講義を行いました。
 「演習Ⅰ」においても、学生全員がグアムの政治経済社会について両氏に質問をする形で授業が進められました。両氏は特に、島内で資金が循環する農業、水産業の可能性を強調されました。
 2年前に、龍谷大学ボランティア・NPO活動センターの海外研修旅行において、松島教授が龍谷大学生とともにグアムに行った際、アルバレス事務局長の政府事務所を訪ねてインタビューをしたり、ベバクア教授のグアム大学での授業でチャモロ人の学生と意見交換したり、フィールドワークをしたことがあり、今回の特別講義に繋がりました。

一覧ページへ戻る >>

このページのトップへ戻る