最新情報

付属平安高校との高大連携教育プログラムで、プレゼンテーション大会を開催

  • Twitterに投稿する
  • Facebookでシェアする

2017年2月8日

平安高校の3年生や2年生など、100名強が参加
フェアトレードの現状についてプレゼンテーション(西川ゼミ)
伊達学部長による講評
優勝は新豊ゼミ(テーマ:AIと私たちが歩む未来)

経済学部では、高大連携教育プログラムの一貫として、付属平安高校からの入学予定者に対しても、毎年、学部・学科(専攻)別学習課題を提示しています。今年度は昨年度同様、全体ガイダンス・図書館見学・パソコン室見学(12/10)、ゼミ見学と図書館実習(12月中旬)、グループ別テーマ学習(1月)という具合に、学習を進めてきました。

このプログラムは、経済学部に入学予定の平安高校生徒を対象に、経済学部独自の内容で実施しているもので、高校と大学での学びの違いを認識し、円滑に大学での学びをスタートさせることを目的としています。

2017年2月4日(土)には、本プログラムの総まとめとなるプレゼンテーション大会を、大宮学舎で開催しました。

1 小瀬  一 ゼミナール (アジア経済史)
 「中国経済の信憑性~中国経済に隠されたGDP」
2 新豊 直輝 ゼミナール (労働経済学)
 「AIと私たちが歩む未来~分業が作り出す可能性」優勝
3 竹中 正治 ゼミナール (国際金融論)
 「円安は日本経済にとってプラスか?~外国と日本の関係」
4 伊達 浩憲 ゼミナール (日本経済論)
 「本当の復興とはなにか?~東日本大震災から約5年」3位
5 西川 芳昭 ゼミナール (農業・資源経済学)
 「日本におけるフェアトレードの現状~今、私たちにできること」
6 原田 太津男ゼミナール (国際政治経済学)
 「脱税をなくすには~地下経済の汚点」準優勝
7 牧  大樹 ゼミナール (計量経済学)
 「テーマパークが与える経済効果~2大テーマパークはなぜ経済効果が大きいのか」

具体的には、12月から生徒が7グループに分かれて大学のゼミナールに参加し、それぞれ研究課題を決めて調査とグループワーク等を行い、最終的にその成果を2月4日のプレゼンテーション大会で発表しました。グループでの調査期間中は、教育支援システム”manaba”を活用し、各種連絡や質問・アドバイス、課題設定・課題提出などが双方向で活発に行われました。経済学部の授業内ピア・サポーターによるサポートも行われました。

プレゼンテーション大会には、入学予定の生徒の他、経済学部や平安高校の教員、授業内ピア・サポーター、これから進路を考える平安高校2年生など、100名強が参加しました。経済学部と平安高校の教員が審査委員となり、優勝、準優勝、3位のグループを選んで健闘を讃えました。また、高校側からも全員に参加賞が授与されました。

生徒達は大学での学びに主体的に取り組み、大いに刺激を受けた様子でした。入学後に経済学部の中核的な学生となることを期待しています。

高大連携教育プログラム

平安高校出身1年生との入学後懇談会

一覧ページへ戻る >>

このページのトップへ戻る