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【ゼミ活動紹介】原田ゼミ:ロシア・サンクトペテルブルク国立経済大学との交流

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2017年2月23日

 多くのゼミ(演習I/II)は、学内外で様々な活動を行っています。
 ゼミ活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、経済学部・国際経済学科の原田太津男教授(国際政治経済学)がゼミ学生(2〜4年生)とともに参加した、ロシア・サンクトペテルブルク国立経済大学(UNECON)との国際交流事業の内容を報告いただきました。


 2017年2月15日から19日にかけて、ロシア・サンクトペテルブルク国立経済大学(UNECON)との国際交流事業に参加しました。

 サンクトペテルブルクは、エルミタージュ美術館など数多くの博物館や名所旧跡を有する世界有数の観光都市です。帝政ロシア、社会主義体制、そして市場経済体制という3つの体制が折り重なって生み出されてきた魅力に溢れていました。カザン大聖堂近くの市内中心地に位置するサンクトペテルブルク国立経済大学は、経済界に人材を輩出するロシア屈指の名門大学です。

 2月16日は、朝から、歓迎行事の後、共同で参加した富山大学学生とロシアの学生の英語のプレゼンテーションが行われました。その後、ロシアの学生とともに、バルチカというロシア最大のビールメーカーの工場見学を行いました。その施設規模や生産点数に驚かされました。夕食は、パブにてロシアの学生とテーブルを囲んで、交流を深めました。

 2月17日午前は、龍谷大学学生のプレゼンテーションの日でした。龍谷大や京都の紹介、日本の恋愛事情や就活をテーマにしたプレゼンを行いました。龍大生たちは、立派な会場に緊張が増した様子でしたが、この数ヶ月間、苦労してまとめた報告を何とかやり遂げました。午後は、まずUNECONの説明をするロシア側のプレゼンテーションが行われました。続いて、市内バス観光、夕方からはエルミタージュ美術館を訪問し、その規模と美しさに圧倒されました。

 2月18日は、午前中から学生たちはロシア人学生と市内観光に出かけました。私は、堀江先生と共に、ナターリヤ・V・トリフォノヴァ国際ビジネス学部長とイーゴル・マクシムツェフ学長と面談する機会を得ました。国際交流に積極的な大学側の姿勢は、本スタディスアーの手厚いサポートを通じて、ひしひしと伝わってくるものでした。

 最後になりましたが、現地では、早朝から深夜まで、UNECONのアンナ先生、国際交流部のイリーナさんをはじめとして、学部と大学院の学生さんや数多くのスタッフの親切なサポートをえました。また富山大学の堀江典生先生、福井県立大学のアンドレイ・ベロフ先生に現地滞在のアレンジメントにご尽力いただきました。学生たちは、ロシアの学生と会って、自分たちをみつめなおす良い機会をいただきました。この場を借りて、お世話になった皆様に深くお礼申しあげます。

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