Home>

Archives>

環境経済学(2009年度)

 

【授業曜日】 火金2

【教室】 21-301

【連絡先】研究室: 紫英館5509

TEL075-642-1111(代)

E-Mail tlee []econ.ryukoku.ac.jp @マークを[]で表記)

【オフィスアワー】水2講時

・その時間以外は、事前にメールで予約を取ってください。

【参考図書】 栗山浩一・馬奈木俊介(2008)、『環境経済学をつかむ』、有斐閣。

【講義内容】 講義内容などについては、webシラバスに掲載していますので、参考にしてください。

【評価方法】 平常点(宿題、感想、小テスト、発表など)30%、期末試験70%

【連絡事項】 講義・演習の連絡事項は、「お知らせ」にも掲載しますので、定期的にチェックしてください。

講義中配布した資料の余りは、研究室の前においているので、自由にとってください。

資料を見るためには、Adobe Readerソフトが必要です。Adobe ReaderHPから無料ソフトをダウンロードできます。

・資料ファイルを開くためには、授業中に知らせたパスワードが必要です。忘れた人は、上記のアドレスにメールしてください。

 

sumbul1a 授業計画

内容

参考資料

1

410

ガイダンス

 VTR地球白書NHK1

2

414

1.環境問題と経済学

 

3

417

2.地球の収容力と経済発展

豊かさの指標(課題)

4

421

3.地球環境問題I:先進国レポート課題)

VTR地球環境はいま1NHK

5

424

3.地球環境問題II:途上国

VTR地球環境はいま2NHK)、小テスト1

6

428

4.地域の環境問題:公害

 VTR:「戦後50年その時日本は

4回チッソ・水俣」(NHK

7

51

5.環境問題に対する経済学の捉え方

 

8

58

6.経済学の基本的な考え方

 

9

512

6補足.市場経済と余剰

 

10

515

  

 

11

519

7.外部性と市場の失敗

 

12

522

新型インフルエンザのため臨時休講

→授業時の課題で代替

 

13

526

新型インフルエンザのため臨時休講

717(金)2講時:補講予定

 

14

529

 

 

15

62

8.外部性の内部化:当事者間交渉

 

16

65

 

 

17

69

9.外部性の内部化:政府の介入

 

18

612

 

 

19

616

10.公共財とフリーライダ-

 

20

619

公共財供給の実験

 

21

623

11.政策手段選択と政府の失敗

小テスト2(問題は授業時のみ配布、提出日:77日)

22

626

12.環境資産の経済的価値評価

 

23

630

環境価値の評価(CVM、コンジョイント分析)-龍大生

 

24

73

13.費用便益分析

 

25

77

14.持続可能な発展への課題

 

26

710

15.国際貿易と環境

 

27

714

16.温暖化対策いろいろ

VTR地球を救う5つの作戦NHK

補講

717

17.日本における各主体の取組

 

28

721

まとめ質問形式、質疑応答

 

29

731

期末試験

 

 

Home

Copyright(C) LEE Tae-Yeoun. All Rights Reserved.