【授業曜日】 火3
【教室】 21-408
【連絡先】紫英館5階509
TEL：075-642-1111（代）
E-Mail： tlee [★]econ.ryukoku.ac.jp （@マークを[★]で表記）
【使用資料】 天野明弘、『環境と共生をめざす 総合政策・入門』、有斐閣アルマ
【連絡事項】 講義・演習の連絡事項は、「お知らせ」にも掲載しますので、定期的にチェックしてください。
授業方法決定：10月9日から適用
l 前半： 輪読（グループ発表）
l 後半： ディベート
l 評価方法： 平常点（出席、発表など）70%、ディベートの結果30%
l グループのメンバー： 3 ～4人
l 資料： 毎週水曜日、研究室の前においておくので、自由に取ってください。
l 注意点：
① 毎回、出欠を取ります。
②
10月02日現在で、グループが決まっていない人：至急連絡ください。
③
ディベートの結果がそのまま成績に反映されますので、遅刻しないようにしてください。
④ 参加者に「ディベート観戦記録」、「「ディベート評価表」を作成してもらい、それを出欠及び対戦チーム評価に使います。
授業計画
|
回 |
日 |
内容 |
グループ |
|
第1回 |
9月25日 |
ガイダンス |
VTR |
|
第2回 |
10月2日 |
紹介・発表 |
10G(3*9、4*1)：
|
|
第3回 |
10月9日 |
環境問題 |
各G：10分, |
|
第4回 |
10月16日 |
経済システム |
各G：1節担当 |
|
第5回 |
10月23日 |
市場の失敗 |
各G：1節担当 |
|
第6回 |
10月30日 |
政府の失敗 |
各G：1節担当 |
|
第7回 |
11月6日 |
市場・政府の失敗を是正1 |
各G：1節担当 |
|
第8回 |
11月13日 |
市場・政府の失敗を是正2 |
各G：1節担当 |
|
第9回 |
11月20日 |
Debate準備 |
|
|
第10回 |
11月27日 |
講演会参加 |
砂漠化：植林活動に関する紹介 |
|
第11回 |
12月4日 |
Debate1 |
テーマ：殺害を伴う調査捕鯨の是否、肯定(5) vs 否定(6) 肯：23+8=31, 否：20+1=21 |
|
第12回 |
12月11日 |
Debate2 |
テーマ：工場制畜産の是否、肯定(4)vs 否定(1) 肯：23+6=29, 否：20+3=23 |
|
第13回 |
12月18日 |
Debate3 |
テーマ：食糧をバイオ燃料に使用することの是非、肯定(3) vs 否定(2) 肯：23+5=28, 否：20+5=25 |
|
第14回 |
1月8日 |
Debate再、まとめ |
テーマ：原子力発電の是非、肯定(6) vs 否定(1) 肯：23+4=27, 否：20+4=24 |
グループメンバー決定
|
G |
1回目 |
2回目 |
|
1 |
田村、池田、加藤 |
辻、高野、井原 |
|
2 |
戸田、小園、宝子 |
池田、谷、岡本 |
|
3 |
南、井原、西田 |
戸田、南、小園 |
|
4 |
辻、林、渡辺 |
西田、佐藤、田村 |
|
5 |
橋田、佐藤、桐本 |
峰田、大東 |
|
6 |
谷、高野、大東 |
渡辺、加藤、林 |
|
7 |
|
|
|
8 |
|
|
|
Copyright(C) LEE Tae-Yeoun. All Rights Reserved. |