【授業曜日】 水3
【教室】 21-404
【連絡先】紫英館5階509
TEL:075-642-1111(代)
E-Mail: tlee [★]econ.ryukoku.ac.jp (@マークを[★]で表記)
【使用資料】 1. 栗山浩一、『環境経済学の基本と仕組みがよ~くわかる本』、秀和システム
2. 石橋春男編著、『環境と消費者』、慶応義塾大学出版会
【連絡事項】 講義・演習の連絡事項は、「お知らせ」にも掲載しますので、定期的にチェックしてください。
授業方法など
① 毎回、出欠を取ります。
②
10月13日までグループが決まっていない人は、至急連絡ください。
③
ディベートの結果がそのまま成績に反映されますので、遅刻しないようにしてください。
④ 参加者に「ディベート観戦記録」、「「ディベート評価表」を作成してもらい、それを出欠及び対戦チーム評価に使います。
授業計画
回 |
日 |
内容 |
グループ |
第1回 |
9月29日 |
ガイダンス |
G1-G?:各3人 |
第2回 |
10月6日 |
環境問題 |
全グループ発表・質疑応答:節単位 |
第3回 |
10月13日 |
第1章 |
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第4回 |
10月20日 |
第2章 |
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第5回 |
10月27日 |
第3章 |
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第6回 |
11月10日 |
第4章 |
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第7回 |
11月17日 |
第5章 |
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第8回 |
11月24日 |
第6-7章 |
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第9回 |
12月1日 |
ディベート準備 |
ディベート対戦チーム、日程を最終決定 |
第10回 |
12月8日 |
ディベート1: コンビニ24時間営業の是否 |
肯:G2 vs 否:G1 G1: 29(21+8),
G2: 17(16+1) |
第11回 |
12月15日 |
ディベート2: 調査捕鯨の是否 |
肯:G3 vs 否:G2 G3:
27(21+6), G2: 20(16+4) |
第12回 |
12月22日 |
ディベート3: CO2の25%削減の是否 |
肯:G1 vs 否:G3 G1:
18(16+2), G3: 29(21+8) |
第13回 |
1月12日 |
実験及び自由討論 |
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第14回 |
1月19日 |
まとめ |
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