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環境と経済(2013年度)

 

【授業曜日】 3

【教室】 4-407

【連絡先】紫英館5509

TEL075-642-1111(代)

E-Mail tlee []econ.ryukoku.ac.jp @マークを[]で表記)

【使用資料】1回目の授業(925日)時に決定

                      馬奈木俊介『資源と環境の経済学』昭和堂

【連絡事項】 講義・演習の連絡事項は、「お知らせ」にも掲載しますので、定期的にチェックしてください。

  

sumbul1a 授業方法など

l  1回目の授業(925日)時に、授業方法・グループなどを決定するので、必ず参加してください。

                     ↓

l  授業形式決定:ゼミ形式(発表、ディベートなど)
l  評価方法:平常点(出席、発表など)70%、ディベート30%
l  注意点:

   毎回、出欠を取ります。

   101日までグループが決まっていない人は、至急連絡ください。

    ディベートの結果がそのまま成績に反映されますので遅刻しないようにしてください。

   参加者に「ディベート観戦記録」、「「ディベート評価表」を作成してもらい、それを出欠及び対戦チーム評価に使います。

 

sumbul1a 授業計画

内容

グループ

1

925

ガイダンス

G1-G?

2

1002

資料作成、発表の仕方

チーム決定

3

1009

1

全グループ発表・質疑応答

4

1016

2

  

5

1023

  

  

6

1030

8

  

7

1106

  

  

8

1113

11

  

9

1120

13

  

10

1127

ディベート準備

ディベート対戦チーム、日程を最終決定

11

1204

ディベ1食糧のバイオ燃料使用の是非

肯定G2 vs 否定G1

G2:2318+5)、G1:1615+1

12

1211

ディベ2コンビニ24時間営業の是非

肯定G3 vs 否定 G4

G3:2518+7)、G4:1815+3

13

1218

ディベートタバコ税増税の是非

肯定 G1 vs 否定 G4

G1:2317+6)、G4:2017+3

14

108

実験及び自由討論

  

15

115

まとめ

  

 

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