【授業曜日】 水3
【教室】 4-407
【連絡先】紫英館5階509
TEL：075-642-1111（代）
E-Mail： tlee [★]econ.ryukoku.ac.jp （@マークを[★]で表記）
【使用資料】第1回目の授業（9月24日）時に決定
馬奈木俊介『資源と環境の経済学』昭和堂
【連絡事項】 講義・演習の連絡事項は、「お知らせ」にも掲載しますので、定期的にチェックしてください。
授業方法など
l
第1回目の授業（9月24日）時に、授業方法・グループなどを決定するので、必ず参加してください。
↓
l 授業形式決定：ゼミ形式（発表、ディベートなど）
l 評価方法：平常点（出席、発表など）70%、ディベート30%
l 注意点：
① 毎回、出欠を取ります。
②
10月1日までグループが決まっていない人は、至急連絡ください。
③
ディベートの結果がそのまま成績に反映されますので、遅刻しないようにしてください。
④ 参加者に「ディベート観戦記録」、「「ディベート評価表」を作成してもらい、それを出欠及び対戦チーム評価に使います。
授業計画
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回 |
日 |
内容 |
グループ |
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第1回 |
9月24日 |
ガイダンス |
G1-G? |
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第2回 |
10月01日 |
興味があるテーマ発表：資料作成、発表の仕方 |
チーム決定 |
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第3回 |
10月08日 |
環境と経済の関係？ |
全グループ発表・質疑応答 |
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第4回 |
10月15日 |
第1-2章 |
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第5回 |
10月22日 |
第3章 |
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第6回 |
10月29日 |
第4章 |
チーム変え |
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第7回 |
11月05日 |
第5章 |
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第8回 |
11月12日 |
第6章 |
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第9回 |
11月19日 |
ディベートとは 教室：21-406 |
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第10回 |
11月26日 |
ディベート準備 |
ディベート対戦チーム、日程を最終決定 |
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第11回 |
12月03日 |
ディベート1： サマータイム制導入の是否 |
肯定G2 vs 否定G1 G2:20（17+3）、G1:21（17+4） |
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第12回 |
12月10日 |
ディベート2： 原発再稼働の是否 |
肯定G4 vs 否定 G3 G4:24（18+6）、G3:16（15+1） |
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第13回 |
12月17日 |
ディベート再： コンビニ24時間営業の是否 |
肯定 G3 vs 否定 G2 G3:18（15+3）、G2:23（18+5） |
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第14回 |
1月07日 |
実験及び自由討論 |
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第15回 |
1月14日 |
まとめ |
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