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環境と経済(2016年度)

 

【授業曜日】 3

【教室】 4-416

【連絡先】紫英館5509

TEL075-642-1111(代)

E-Mail tlee []econ.ryukoku.ac.jp @マークを[]で表記)

【使用資料】1回目の授業(921日)時に決定

                      馬奈木俊介『資源と環境の経済学』昭和堂

【連絡事項】 講義・演習の連絡事項は、「お知らせ」にも掲載しますので、定期的にチェックしてください。

  

sumbul1a 授業方法など

l  1回目の授業(921日)時に、授業方法・グループなどを決定するので、必ず参加してください。

                     ↓

l  授業形式決定:ゼミ形式(発表、ディベートなど)
l  評価方法:平常点(出席、発表など)70%、ディベート30%
l  注意点:

   毎回、出欠を取ります。

   1011日までグループが決まっていない人は、至急連絡ください。

    ディベートの結果がそのまま成績に反映されますので遅刻しないようにしてください。

   参加者に「ディベート観戦記録」、「「ディベート評価表」を作成してもらい、それを出欠及び対戦チーム評価に使います。

 

sumbul1a 授業計画

内容

グループ

1

921

ガイダンス

  

2

928

環境と経済の関係?

全グループ発表・質疑応答、チーム決定

3

1005

興味があるテーマ発表1

レジュメ作成方法、発表の仕方

4

1012

興味があるテーマ発表2

レジュメ作成方法、発表の仕方、チーム変え

5

1019

2

G2,G5発表

6

1026

3

G1,G3,G4発表、チーム変え

7

1102

?

  

8

1109

?

  

9

1116

ディベートとは

教室:

ディベート対戦チーム、日程を最終決定

10

1123

ディベート準備

  

11

1130

ディベ1

肯定G vs 否定G

12

1207

ディベ2

肯定G vs 否定 G

13

1214

ディベート

肯定 G vs 否定 G

14

1221

実験及び自由討論

 

15

111

まとめ

 

 

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