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環境と経済(2012年度)

 

【授業曜日】 3

【教室】 4-511

【連絡先】紫英館5509

TEL075-642-1111(代)

E-Mail tlee []econ.ryukoku.ac.jp @マークを[]で表記)

【使用資料】 1. 栗山浩一、『環境経済学の基本と仕組みがよ~くわかる本』、秀和システム

            2. 石橋春男編著、『環境と消費者』、慶応義塾大学出版会

【連絡事項】 講義・演習の連絡事項は、「お知らせ」にも掲載しますので、定期的にチェックしてください。  

 

sumbul1a 授業方法など

l  1回目の授業(926日)時に、授業方法・グループなどを決定するので、必ず参加してください。
l  評価方法:平常点(出席、発表など)50%、レポート20%、ディベート30%
l  注意点:

   毎回、出欠を取ります。

   103日までグループが決まっていない人は、至急連絡ください。

    ディベートの結果がそのまま成績に反映されますので遅刻しないようにしてください。

   参加者に「ディベート観戦記録」、「「ディベート評価表」を作成してもらい、それを出欠及び対戦チーム評価に使います。

 

sumbul1a 授業計画

内容

グループ

1

926

ガイダンス

G1-G?3

2

103

資料作成、発表の仕方

チーム決定

3

1010

環境問題

全グループ発表・質疑応答:節単位

4

1017

1-2

  

5

1024

3

  

6

1031

4

  

7

117

5

  

8

1114

6

  

9

1121

7

  

10

1128

ディベート準備

ディベート対戦チーム、日程を最終決定

11

125

ディベ1

都会生活vs田舎生活

肯(都会):G4 vs 否(田舎):G3

G4:1915+4)、G3:2220+2

12

1212

ディベ2

タバコ税の増税の肯否

:G1 vs :G3

G1:2420+4)、G3:1715+2

13

1219

ディベート3

原子力発電推進の肯否

:G1 vs :G4

G1:1815+3)、G4:2420+4

14

19

実験及び自由討論

  

15

116

まとめ

  

 

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