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ゼミ(4期生)

 

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sumbul1a 2009年度後期

【合同発表】 24回生のゼミ合宿(卒業生大歓迎!参加可能な人は連絡ください)

l  日程:20091219日(土)〜20日(日)
l  集合時間:10
l  集合場所JR近江高島駅
l  場所:白浜
住所:滋賀県高島市安曇川町下小川23001 
Tel 0740-32-0451
l  時間配当及び資料

@卒業論文発表:一人20分、コメント(2人:3回生・2回生)・応答10分 ←パワーポイント15枚程度

Aストックリーグ:1G40分(発表30分、質疑応答10分) ←パワーポイント30枚程度

Bディベート:170分(ディベート40分、審査・コメント30分)←A4用紙2枚程度

l  注意事項

 @時間厳守

A配布資料:人数分(45セット程度)用意すること

l  全員参加です。スケジュールの調整をしておいてください。詳細は、授業中説明予定。

 

sumbul1a 発表順およびテーマ:2009年度合宿写真

時間

内容

司会

発表者

討論者

テーマ

 

11:0012:0

昼食・説明

1

12:0012:40

ストックリーグ

筑摩、嶋谷

3G1

全員

食料問題

2

12:4513:25

3G2

全員

ごみ問題

 

13:2513:35

休憩

3

13:3514:15

ストックリーグ

木村、筒井

3G3

全員

森林問題

4

14:2015:00

3G4

全員

エネルギー問題

 

15:0015:20

休憩

5

15:2016:50

ディベート

梅川、田島

肯定:2G1(瀬川・筑摩・三宅・達

否定:2G2(奥村・渡辺・久里山・小林

ディベート1:ごみ有料化の是非

 

16:5017:00

休憩

6

17:0018:30

ディベート

藤井、道堂

肯定:2G3(伊藤・安井・小松)

否定:2G4(松下・梅岡・木村)

ディベート2:コンビニ24時間営業の是非

 

18:3019:30

夕食

 

19:3022:00

交流会

7

9:009:30

卒業論文

湯浅

田中

田仁、小松

日本の温暖化政策について考察し、適切な政策手段を提案

8

9:3010:00

肥田、安井

CDMによる中国火力発電エネルギー転換効率上昇における経済と環境との両面的収益 -山西省を例として-

9

10:0010:30

蔵田

鈴木、渡辺

日本のエネルギー政策

 

10:3010:45

休憩

10

10:4511:15

卒業論文

大林

伊藤

堀川、梅岡

ペットボトルのリサイクル 否定はの意見と推進派の意見

11

11:1511:45

大石、小林

戦争は環境破壊につながるか、またそれをとめるには

 

11:4515:00

片付け・BBQ・帰宅

 

sumbul1a 2009年度前期

【授業曜日】 3

【教室】4-505→李研究室(6-509へ変更417日〜  )

【授業内容】 卒業論文の個人指導

   卒業論文初稿締め切り
@第1次:717日(金)
A第2次:10月中旬
   提出方法メールに添付
   注意点:こちらからの確認(返信)メールがない場合、再度提出すること(提出後、必ずメールを確認すること)

【連絡事項】卒業論文最終提出:詳細

   受付日時:121日(火)・2日(水)
   場所:経済学部教務課 

 

sumbul1a 2008年度後期

【授業曜日】 3

【教室】21-203 (925)5-402102日〜   

【授業内容】 ストックリーグ&個人研究(卒業論文)

【連絡事項】 講義・演習の連絡事項は、「お知らせ」にも掲載しますので、定期的にチェックしてください。 

sumbul1a 注意事項

l  教室や授業スケジュールなどを変更することがあるので、授業前に必ずチェックしてください。
l  模擬株式投資状況を毎週チェックすること。

【合同発表】 23回生のゼミ合宿(卒業生大歓迎!参加可能な人は連絡ください)

l  日時:20081226日(金)-27(土)
l  集合時間:10
l  集合場所:瀬田改札口
l  場所:龍谷荘
住所:滋賀県大津市大江7−8−20
Tel:(0775437136
l  時間配当及び資料

@卒業論文発表:一人20分、コメント(2人:3回生・2回生)・応答10分 ←パワーポイント15枚程度

Aストックリーグ:1G40分(発表30分、質疑応答10分) ←パワーポイント30枚程度

Bディベート:170分(ディベート40分、審査・コメント30分)←A4用紙2枚程度

l  注意事項

 @時間厳守

A配布資料:人数分(28セット程度)用意すること

BパワーポイントファイルをUSBで持参すること。念のため、1225までファイルをMLに添付すること。

 

sumbul1a 発表順およびテーマ:2008年度合宿写真

時間

開催場所

司会

発表者

討論者

テーマ

 

11:0012:0

瀬田キャンパス

2号館103教室

昼食・説明

1

12:0012:30

梅川

伊藤

蔵田、大林

リサイクルは環境に優しいのか

2

12:3013:00

上山

田中、河田

食品廃棄物の現状とその対策

3

13:0013:30

丸田

高岡、福島

バイオエタノールの普及率と国別の比較

 

13:3013:45

休憩

4

13:4514:15

若山

筒井

藤井、藤江

原子力発電の光と影

5

14:1514:45

森川

伊藤、湯浅

風力発電は儲かるのか?

6

14:4515:15

上山、道堂

中国における省エネルギ対策の効果分析

 

15:1515:30

休憩

7

15:3016:00

蔵田

筒井、秋田

日本の温暖化対策:省エネ技術など

8

16:0016:30

田中

丸田、上山

日本の温暖化対策:経済的手法

9

16:3017:00

高岡

森川、田中

排出量取引がもたらすもの

10

17:0017:30

藤井

曹、田嶋

地球温暖化の環境意識と行動するためにはどうしたらいいのか?

 

17:3019:00

龍谷荘

夕食

11

19:0020:10

嶋谷

肯定:2G1上山・田中・中塚)

否定:2G2大林・湯浅・道堂)

ディベート1:排出権取引の是非

 

20:1020:20

休憩

12

20:2021:30

西川

肯定:2G3(河田、藤江、田嶋)

否定:2G4(福島、秋田、塩見)

ディベート2:環境税導入の是非

 

21:3023:00

交流会

13

9:009:40

中塚

E Children

SHIGEN,2G1

中国の大気汚染問題解決のために取組んでいる企業への支援

14

9:4510:25

Tidus

IS,2G2

温暖化対策に取り組んでいる企業への投資

 

10:2510:35

休憩

15

10:3511:15

塩見

SHIGEN

ECh,2G3

フードマイレージ低減に取り組んでいる企業への投資

16

11:2012:00

IS

Tidus,2G4

熱帯林保全にとり組んでいる企業への投資

 

12:0012:30

片付け・帰宅

 

sumbul1a 授業計画

内容(教室):グループ・卒論発表

発表者・グループ

1

925

ガイダンス(21号館203)、ストックリーグ(5号館402

テーマによって4人で1G4チーム参加

2

1002

”E” チルドレンG株式とは

S3:森川、筒井、上山、梅川

3

1009

Tidus G株式経済取引

S4:伊藤、集治、嶋谷、曹

4

1016

SHIGEN G経済入門

S1:田中、蔵田、高岡、若山

5

1023

IS G金融について

S2:藤井、森、丸田、西川

6

1030

S1:中国の大気汚染問題解決のために取組んでいる企業

グループ発表2S1,S3、コメント:S2,S4

7

1106

S3:自動車関連企業への投資

S2:温暖化対策に取り組んでいる企業への投資

S4:食料問題に関連する企業への投資

グループ発表2S2,S4、コメント:S1,S3

8

1113

卒論テーマ発表:高岡、蔵田、筒井上山、梅川

個人研究28人(S1,S3

9

1120

卒論テーマ発表:藤井丸田、伊藤、嶋谷

個人研究28人(S2,S4

10

1127

G発表・卒業論文:作成

グループ発表3S1,S3、コメント:S2,S4

11

1204

G発表・卒業論文:作成

グループ発表3S2,S4、コメント:S1,S3

12

1211

G発表・卒業論文:作成

個人研究38人(S1,S3

13

1218

G発表・卒業論文:作成

個人研究38人(S2,S4

14

108

ストックリーグレポート作成(締め切り:1924:00

 

 

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sumbul1a 2008年度前期

【授業曜日】 3

【教室】21-203(ガイダンス)5-401(模擬株式投資)、4-501(ディベート)

【授業内容】 ストックリーグ&グループ研究(キーワード: 地域、職場、身近な環境問題)

【使用資料】 小島寛之、『エコロジストのための経済学』、東京経済新報社

【連絡事項】 講義・演習の連絡事項は、「お知らせ」にも掲載しますので、定期的にチェックしてください。 

sumbul1a 注意事項

l  授業内容によって教室を変更しているので、授業前に必ずチェックしてください。
l  グループ発表前に、模擬株式投資状況を毎回発表するので、事前に準備しておくこと。

 

sumbul1a 授業計画

内容(教室)

グループ

1

410

ガイダンス(21号館203

       

2

417

ストックリーグ:模擬株式投資参加申込など(5号館401

テーマによって4人で1G4チーム参加

3

424

模擬株式投資状況、発表の仕方(5号館401

  ”E” チルドレンG:部門別の温室効果ガス削減努力の在り方

Tidus G:水質・土壌汚染防止のためのリサイクル・廃棄物処理の在り方

SHIGEN G:再生可能エネルギー普及率アップに向けて

IS G:食糧や医薬品開発ために森林保全を!

4

501

グループのテーマを決定

企業の選択:投資金額の決定

            

5

508

発表:テーマ、企業選択の理由、模擬株式投資状況など

Tidus G(藤井、森、丸田、西川), IS G(伊藤、集治、嶋谷、曹),

SHIGEN G(森川、筒井、上山、梅川)

6

515

模擬株式投資状況発表

地域・職場の環境問題1

”E” チルドレンG(田中、蔵田、高岡、若山)

発表:Tidus G               コメント:IS G

7

522

地域・職場の環境問題1

地域・職場の環境問題1

発表:SHIGEN G            コメント:”E” チルドレンG

発表:IS G                  コメント:Tidus G

8

529

地域・職場の環境問題1

地域・職場の環境問題2

発表:”E” チルドレンG     コメント:IS G

発表:Tidus G               コメント:SHIGEN G

9

605

地域・職場の環境問題2

地域・職場の環境問題2

発表:SHIGEN G            コメント:Tidus G”

発表:IS G                  コメント:E” チルドレンG

10

612

地域・職場の環境問題2

ディベート準備

発表:”E” チルドレンG     コメント:SHIGEN G

11

619

ディベート1-44号館501

ディベート1 テーマ:

日本でのサマータイム導入の賛否

G1(伊藤、上山、田中、西川):賛成、G2(梅川、嶋谷、藤井、若山):否定

賛成:20+2=22、否定:23+7=30

12

626

ディベート2 テーマ:

レジ袋有料化の賛否

G3(蔵田、集治、森、森川):否定、G4(高岡、筒井、丸田、曹):賛成

賛成:23+4=27, 否定:20+3=23

13

703

ディベート3 テーマ:

バイオエタノール使用の賛否

G1(伊藤、上山、田中、西川):賛成、G3(蔵田、集治、森、森川):否定

賛成:20+3=23, 否定:23+4=27

14

710

自由討論+ディベート テーマ:

京都議定書の数値目標達成のための政策手段

環境税 VS 排出量取引制度

全員参加

 

sumbul1a 2007年度後期

【授業曜日】 3

【教室】 4-401

【使用資料】 秋田・猪瀬・藤井訳(バリー・フィールド著)、『環境経済学入門』、日本評論社

【連絡事項】 講義・演習の連絡事項は、「お知らせ」にも掲載しますので、定期的にチェックしてください。  

 

sumbul1a 注意事項

l  発表者以外は、毎週月曜18時までにその週の範囲を読んで、質問・感想などをMLに流すこと。
l  発表者は、MLに流れた質問・感想を整理し、回答を用意すること。

 

sumbul1a 授業計画

内容

グループ

1

926

ガイダンス

グループ(3*4, 4*1)

2

103

2

発表:1G、コメント:5G

3

1010

3

発表:2G、コメント:1G

4

1017

4

発表:3G、コメント:2G

5

1024

5

発表:4G、コメント:3G

6

1031

6

発表:5G、コメント:4G

7

117

7

2回目

8

1114

8

全グループ発表・コメント:節単位

9

1121

9

全グループ発表・コメント:節単位

10

1128

10

全グループ発表・コメント:節単位

11

125

11

全グループ発表・コメント:節単位

12

1212

12

全グループ発表・コメント:節単位

13

1219

13

全グループ発表・コメント:節単位

14

19

1G:地球温暖化

2G:酸性雨問題

3G:大気汚染問題

4G:琵琶湖への外来生物の侵入

5G:黄砂問題

まとめ

全グループ発表・コメント:環境問題について

 

 

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