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Graduate School of Economics

経済学研究科

研究科概要

経済学研究科は1982年に修士課程を、ついで1985年に博士後期課程を開設しました。研究科開設の目的は激変する現代社会の諸問題に応えることのできる人材の育成、特に創造的な理論の構築や、優れた応用分析ができる専門家、研究者を養成することにあります。その結果、修了した多くの学生たちは研究機関に属する研究者や高等学校教諭、公務員などのほか、専門職業人として民間企業などに進出し、それぞれが経済学に精通した優れた人材として高い評価を受けています。

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研究科長メッセージ

龍谷大学大学院経済学研究科は、先端的で高度な研究力を持つ多数の教員を有しており、それを実践的な職業人の育成に活かすべく全力を傾けています。今日の大学院の社会的役割は、研究者を育成するだけでなく、ビジネスや行政等において、グローバル社会の諸課題の解決に貢献する高度な人材を輩出することにあります。私たち経済学研究科も、博士後期課程でこの5年間毎年博士号取得者を産み出すなど研究者の育成で実績をあげていますが、同時に、修士課程では実社会で需要が高まるばかりの実践的な経済分析をする力を持つ人材を育てることに焦点を当てています。

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経済学研究科の教育理念・目的と「3つの方針」

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経済学研究科 学位論文審査基準

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