学位取得について

修士課程

修了要件

2003年度以降入学生対象 修了要件

所属コースに関わらず、以下の3つすべての条項を満たすこと。

1)

次の科目を含む32単位履修
「演習I」(4単位)「演習II」(4単位)

2)

外国語に通じていること

次の条件のうち少なくても1つを満たしていること

※ただし、外国人留学生入学試験および社会人入学試験(研究論文を提出)による入学者に関しては、免除します。

  1. 「外国文献研究I?IV」(各2単位)のうち、1科目以上を履修
  2. 研究科が課す外国語試験に合格

3)

所定の期日に修士論文(または課題研究)を提出し、その口述試験に合格すること

※ただし、合同演習(年2回開催)において2回以上研究発表を行うことを、修士論文(または課題研究)提出の要件とする。

※合同演習での研究発表時と論文提出時で、論文のテーマが異なる際には再度の発表を求めることがあります。

修士論文について

(1)提出の手順

1)

題目の届出

指導教員の承認を得た上で、所定の用紙で届け出てください。

〔題目届提出期間〕

2015年5月22日 9:00~17:15 2015年9月修了生
2015年11月27日 9:00~17:15 2016年3月修了生

※題目の変更を希望する際は、指導教員の承認を得た上で、所定の用紙で速やかに経済学部教務課に願い出てください。随時受け付けますが、論文提出後の題目変更はできません。

2)

合同演習での発表

〔合同演習開催日〕

2015年6月上旬 2015年9月修了予定者は最終発表の機会となります
2015年11月上旬 2016年3月修了予定者は最終発表の機会となります

3)

論文提出

指導教員の承認を得た上で、4部(うち、3部は表紙等も含めコピー可)提出してください。なお、提出された論文は返却しませんので、提出用の4部とは別に、必ず各自で控えを保存してください。

〔修士論文提出日〕

2015年7月17日 9:00~17:15 2015年9月修了生
2016年1月15日 9:00~17:15 2016年3月修了生

【厳守のこと、期限に遅れた場合、理由のいかんに関わらず一切受理しません】

4)

口述試験

〔口述試験実施期間〕

2015年8月下旬予定 2015年9月修了生
2016年2月上旬予定 2016年3月修了生

(2)書式

修士論文・課題研究および修士論文・課題研究の要旨共通事項

用紙 A4サイズ、上質紙(白)、黒字印字【感熱紙不可】
用紙字数・行数 40字×30行(1,200字詰)
文字方向 横書き
余白 上および左右余白20mm、下余白25mm
ページ番号位置 用紙下中央(底から10mm程度)
※製本時に上下左右それぞれ5mm程度裁断します。
備考 手書きの場合はA4原稿用紙を使用のこと。縦書き、英文等の場合も上記に準じます。
表紙 所定の表紙をつけて提出のこと。経済学研究科ホームページからダウンロードできます。
綴じ方 論文要旨、論文を一緒にダブルクリップまたはガチャック等、紙を傷つけない方法で綴じて提出のこと。(ホッチキス、綴じ紐等は使わないでください。)
【課題研究は修士論文に準じる】
綴じ順 論文要旨の表紙、論文要旨、論文表紙、目次、本文、参考文献目録、付図、付表の順で提出すること。指導教員からの指示があれば、図表は本文中に収録して構わないが、必要字数には算入されないので注意すること。
【課題研究は修士論文に準じる】

修士論文・課題研究要旨(必ず付けること)

字数 2,000~4,000字
表紙 所定の表紙を使用すること。経済学研究科ホームページからダウンロードできます。
ページ番号 本文とは別に要旨単独のページ番号をつけること。
表紙にはページ番号不要。

修士論文・課題研究

字数 20,000字以上
※参考文献目録、付図、付表等は、字数に算入しない
表紙 所定の表紙を使用すること。経済学研究科ホームページからダウンロードできます。
ページ番号 必ずつけること。
つけ方については指導教員の指示に従うこと。

(3)修士論文・課題研究提出後の差し替え・内容変更

提出後の差し替えはできません。修士論文・課題研究は大学で保管・公開されます。ついては、悔いを残さないよう、十分な推敲を重ねた上で提出してください。ただし、誤字脱字等の範囲内で、口述試験の際に指摘された事項については、主査の責任において差し替えを認めることがあります。

(4)修士論文・課題研究の保管・閲覧について

論文は、院生の進路や意図を問わず、社会的に十分通用するものでなければなりません。
提出された修士論文・課題研究は大学で、製本・保管し、公開を原則とします。
これまでの経済学研究科修了者の修士論文・課題研究は深草図書館に保管されています。閲覧希望者は印鑑持参の上、経済学部教務課に閲覧許可の手続きを行ってください。

(5)修士論文の審査基準

修士論文審査基準は、下記のとおりである。

1)

論文テーマの妥当性:問題意識が明確で、学術的・社会的意義が意識されている。

2)

論理の一貫性:テーマに沿って問題が適切に設定され、一貫した論理が展開されている。

3)

研究方法:テーマや問題設定にふさわしい研究方法が選択されている。また、資料やデータの取扱いが妥当で、分析結果の内容や解釈も適切である。

4)

体裁:引用等が適切に処理され、学術論文としての体裁が整っている。

5)

先行研究との関連性:テーマに関連する文献を渉猟し、それらを自己の視点で分析している。

6)

独創性:テーマや問題設定、研究方法、結論等に独創性が認められる。

(6)課題研究の審査基準

1)

論文テーマの妥当性:問題意識が明確である。

2)

論理の一貫性:テーマに沿って問題が適切に設定され、一貫した論理が展開されている。

3)

研究方法:テーマや問題設定にふさわしい研究方法が選択されている。また、資料やデータの取扱いが妥当で、分析結果の内容や解釈も適切である。

4)

体裁:引用等が適切に処理され、学術論文としての体裁が整っている。

(7)その他

1)

博士後期課程志願者への注意

博士後期課程への出願に際しては、修士論文の提出を求められることが一般的です。
したがって、博士後期課程への進学希望者は、志望大学の出願期間を考慮の上、論文作成計画を立てるよう留意してください。

2)

修士論文に代わる課題研究による修了について

従来の研究者養成機能に加えて、近年は、高度専門職業人の養成機能・再教育機能が大学院に求められています。このような社会的要請に応えるため、本研究科においても1992年度より社会人入学試験制度や単位制学費制度を実施し、修士課程の門戸開放に取り組んでいます。現在の職場に生かせる経済を学ぶ、特定の職業固有の問題をテーマとして取り組んでいる、高度専門職に就くための知的訓練を受けたい等々、このような目的で入学してくる社会人に対し、いわゆる修士論文を必修とすることが適切ではない場合もあります。このような観点から本研究科では、研究科委員会が認めた場合、特定の課題についての研究の成果(課題研究)の審査をもって修士論文の審査に代えることができます。

課題研究の書式、枚数、提出時期などの事務的な手続きについては修士論文と同様に扱います。審査方法は指導教員を含む2名の審査員の審査によります。口述試験を行うこともあります。なお、税理士試験の科目免除を希望している場合は必ず修士論文を作成する必要がありますので注意してください。
本学の経済学研究科博士後期課程は従来通り研究者養成を目的としておりますので、修士論文の審査を重視します。課題研究で修了した場合は出願できません。

博士後期課程

修了要件

次の4つの条項すべてを満たすこと。

1)

次の科目を含む12単位履修

特殊演習I(4単位)、特殊演習II(4単位)、特殊演習III(4単位)

2)

2本以上の論文公表(『経済研究』を含む)

3)

合同演習で合計3回以上の研究発表を行うこと

4)

所定の期日に博士論文を提出し、その口述試験に合格すること

※筆記試験を課すこともあります。

※合同演習発表時と論文提出時で、論文のテーマが異なる際には、再度の発表を求めることがあります。

博士論文について

(1)提出の手順

博士後期課程在学生の論文提出については、以下の手順を経てください。

1)題目の提出

指導教員の承認を得た上で、所定の用紙で届け出てください。

※用紙は経済学研究科ホームページからダウンロードできます。

〔題目届提出期間〕

2015年4月13日 9:00~17:15 2015年9月修了生
2015年10月9日 9:00~17:15 2016年3月修了生

※題目の変更を希望する際は、指導教員の承認を得た上で、所定の用紙で速やかに経済学部教務課に願い出てください。随時受け付けますが、論文提出後の題目変更はできません。

2)博士後期課程研究発表会(合同演習)での発表

〔研究発表会開催日〕

2015年6月中旬
2015年11月中旬

3)論文提出

指導教員の承認を得た上で、審査願(所定用紙)、研究業績一覧(様式自由)とともに4部(内、3部は表紙等も含めコピー可)提出してください。

なお、提出された論文は返却しませんので、提出用の4部とは別に、必ず各自で控えを保存してください。
※審査願の所定用紙は経済学研究科ホームページからダウンロードできます。

〔博士論文提出日〕

2015年5月22日 9:00~17:15 2015年9月修了生
2015年11月27日 9:00~17:15 2016年3月修了生

※経済学研究科ではインターネットによる論文公開を行っています。ついては、パソコンを使用して作成された方は、電子ファイルもあわせてご提出いただきますよう、ご協力をお願いします。

4)口述試験

実施日については論文提出後に個別連絡します。

なお、口述試験は全て公開形式で実施いたします。

(2)書式

論文要旨・論文共通事項

用紙 A4サイズ、上質紙(白)、黒字印字【感熱紙不可】
用紙字数・行数 40字×30行(1,200字詰)
文字方向 横書き
余白 上および左右余白20mm、下余白25mm
ページ番号位置 用紙下中央(底から10mm程度)
製本時に上下左右それぞれ5mm程度裁断します。
備考 手書きの場合はA4原稿用紙を使用のこと。縦書き、英文等の場合も上記に準じます。
表紙 所定の表紙をつけて提出のこと。経済学研究科ホームページからダウンロードできます。
綴じ方 論文要旨、論文を一緒にダブルクリップまたはガチャック等、紙を傷つけない方法で綴じて提出のこと。(ホッチキス、綴じ紐等は使わないでください。)
綴じ順 論文要旨の表紙、論文要旨、論文表紙、目次、本文、参考文献目録、付図、付表の順で提出すること。指導教員からの指示があれば、図表は本文中に収録して構わないが、必要字数には算入されないので注意すること。

論文要旨(必ず付けること)

字数 4,000~8,000字
表紙 所定の表紙を使用すること。経済学研究科ホームページからダウンロードできます。
ページ番号 本文とは別に要旨単独のページ番号をつけること。
表紙にはページ番号不要。

論文

字数 制限なし
表紙 所定の表紙を使用すること。経済学研究科ホームページからダウンロードできます。
ページ番号 必ずつけること。
つけ方については指導教員の指示に従うこと。

(3)論文提出後の差し替え・内容変更

提出後の差し替えはできません。論文は大学で保存し、公開されます。ついては、悔い残すことないよう、十分な推敲を重ねた上で提出してください。

(4)博士論文の保管・閲覧について

提出された論文は大学で、製本・保管し、学内外に公開します。これまでの経済学研究科修了者の論文は深草図書館に保管されています。閲覧希望者は印鑑持参の上、経済学部教務課にて閲覧許可の手続きを行ってください。

(5)大学院経済学研究科博士論文審査基準

博士学位論文は、以下の諸点から総合的に判断し、研究者として自立した研究活動を可能とする学識を有すると認められるもの、ないし高度な専門的業務に従事するための研究活動を可能とする学識を有すると認められるものでなければならない。

1)論文テーマの妥当性

問題意識が明確で、テーマの選択の理由および学術的・社会的意義が認識されていること。

2)論理の一貫性

論文執筆に際して終始一貫した論理が展開されていること。

3)研究方法

研究テーマや問題設定にふさわしい研究方法が選択されている。また、資料やデータの取り扱いが妥当で、分析結果の内容や解釈も適切であること。

4)体裁

引用等が適切に処理され、学位論文としての体裁が整っていること。

5)先行研究との関連性

テーマに関連する内外の文献および先行研究を渉猟し、それらを自己の視点で分析していること。

6)独創性

テーマや問題設定、研究方法、結論等に高い独創性が認められていること。

7)専門性

当該研究分野に関する高度な専門知識を有し、これらを活用したものであること。

8)広汎性

当該研究分野に関連する諸領域に関して幅広い基礎知識を有し、現代社会の要請にも配慮したものであること。

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