2020.5.1現在
1961(昭和36)年4月 | 経済学部経済学科を新設。 |
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1963(昭和38)年4月 | 経済学部に経営学科を増設。 |
1966(昭和41)年4月 | 経済学部経営学科を母体に経営学部を開設。 (経済学部は1学科に戻る)(経済学部経営学科の学生募集停止) |
1982(昭和57)年4月 | 大学院経済学研究科経済学専攻修士課程を開設。 |
1985(昭和60)年4月 | 大学院経済学研究科経済学専攻博士課程を開設。 |
1986(昭和61)年4月 | 期間付入学定員増(400人→500人) |
1988(昭和63)年4月 | カリキュラム改革
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1989(平成元)年4月 | 入学定員減(500人→470人) |
1991(平成03)年4月 | 期間付入学定員増(470人→600人) |
1993(平成05)年4月 | カリキュラム改革
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1996(平成08)年4月 | 入学定員減(600人→560人) |
1997(平成09)年4月 |
経済学部に昼夜開講制夜間主コースを開設。 (夜間主コース定員 100人、平成14年度まで) |
2000(平成12)年4月 | 入学定員減(560人→500人) |
2002(平成14)年4月 | 入学定員減(500人→445人) |
2003(平成15)年4月 | 経済学部昼夜開講制夜間主コース学生募集停止。 |
2003(平成15)年4月 | 大学院法学研究科と経済学研究科との共同運営による 「NPO・地方行政研究コース」を開設 |
2006(平成18)年4月 | 経済学部経済学科を改組し、現代経済学科、国際経済学科を開設。 入学定員増(445人→500人) 現代経済学科(定員300人) 国際経済学科(定員200人) |
2010(平成22)年4月 | 入学定員増(500人→550人) 現代経済学科(300人→330人) 国際経済学科(200人→220人) |
2011(平成23)年4月 | 経済学部創設50周年 |
2016(平成28)年4月 | 入学定員増(550人→557人) 現代経済学科(330人→334人) 国際経済学科(220人→223人) |
2017(平成29)年4月 | 入学定員増(557人→570人) 現代経済学科(334人→342人) 国際経済学科(223人→228人) |
2020(令和2)4月 | 入学定員増(570人→600人) 現代経済学科(342人→360人) 国際経済学科(228人→240人) |