海外フィールド実習

海外フィールド実習とは?

夏休みを利用した途上国でのフィールドワーク(NPO・NGO等の団体が開催するスタディーツアー等への参加)と講義形式の学習を組み合わせ、途上国の現状や課題等を座学と現地実習の両面から理解することを目指します。

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学生の声

現代経済学科 亀元さん

現代経済学科 亀元さん

京都のNPO法人アクセスの支援プロジェクトで、フィリピンの貧困地区を訪問しました。ゴミを拾うことで生計を立てている住人たちへの聞き取り調査や、スラムでホームステイをして、現地の生活を体験しました。この目で見たフィリピンはわたしにたくさんのことを教えてくれました。


龍谷大学経済学部で学ぼうと思った理由は何ですか?
高校2年生の時に龍谷大学経済学部の先生の「貧困」に関する授業を受ける機会がありました。それまで「貧困問題」は経済学の学問分野ではないと思っていたのですが、このことをきっかけに経済学の幅広さを感じ、龍谷大学経済学部への入学を決めました。
海外フィールド実習への参加を決意したきっかけは?
経済学部への入学後1年半がたち、「貧困」に興味を抱いて入学したのに、具体的には何もしていない自分に気づきました。そんな時に「国際NGO論」の授業で海外フィールド実習のPRチラシをいただき、自分の目で世界の現状を見てみたいと思い、参加を決意しました。
海外フィールド実習でどのような体験をしましたか?
NPO法人アクセスが主催する「貧困を考える12日間」というテーマのスタディツアーに参加。12日間フィリピンに滞在しました。実際に自分の目で貧困地区を見たり、スラムでのホームステイを通して、現地住民や参加者とともに「貧困」についてのディスカッションを行いました。
海外実習中、一番印象に残ったことは何ですか?
スモーキーマウンテンを訪れた時、足を骨折した少年とその家族に出会いました。足を治療するお金も、毎日3食を満足に食べるためのお金もありません。このようなつらい生活を送りながらも家族で支え合い、笑顔で暮らす家族の姿に心を打たれ、「この人たちのために自分に何ができるのだろうか」と考えさせられました。
海外実習に参加して、どんな目標が見えましたか?
貧困問題はその国の政府が対応する問題だと思っていました。しかしツアーに参加後、フィリピンで活動する仲間たちとともに、一歩ずつ自分の力で世の中を変えていきたいと思うようになりました。今後もNPOを通じて、多くの人にかかわり、活動を続けていきたいと思います。
海外フィールドワーク実習 イメージ
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